「メタバースで夏祭り」ゼロから作る！〜プログラミング・アバター・ワールド設計（仮）

ワークショップイメージ

内容: 最近話題の「メタバース」ってなんだろう？ゲーム？バーチャルリアリティ？それとも新しいお仕事？このワークショップでは①プログラミング、②アバター＋モーションデザイン、③ワールド設計の3つのグループに分かれて、子供たちだけで「ゼロからつくったメタバースの中で夏祭りをする」体験をします。スマホアプリのREALITYを開発する GREE VR Studio Laboratoryとデジタルハリウッド大学、BLOCKVROCK（ブロックブロック）といっしょに“夏祭りの創造主”になろう！

主催者: GREE VR Studio Laboratory、REALITY(株) グリーグループ
協力：レベルエンター(株)、デジタルハリウッド大学

開催日時: ・ 8月19日(金)13:00～14:30
・ 8月19日(金)15:30～17:00

会場: 六本木ヒルズ森タワー森ビル本社（集合場所は別途ご連絡いたします）
※アクセスはこちら

参加費: 無料

定員: 各回18名

対象年齢: 小学4年生以上（推奨年齢：中学2年生以上）

保護者同伴: 必要なし
※感染症対策のため、ワークショップ会場に同伴いただける保護者はお一人までとさせていただきます。
※ワークショップの進行上、基本は別室で待機していただく予定をしております。あらかじめご了承ください。

英語・フランス語対応: 英語・フランス語対応あり

準備物: ワークショップで必要な準備物は下記の通りです。
準備物は事前にご用意して、会場にご持参をお願いいたします。

・ノート
・エンピツ
・スマートフォン（任意）

備考: プログラミングツールは「BLOCKVROCK」(https://blockvrock.com/)を使用する予定です。学校でのScratchでのプログラミング経験がありましたらわかりやすいと思います。またプログラミング以外にもグループに分かれてアバターのデザインやワールドの設計に参加していただくことができます。普段つくっている創作物があれば持ち寄っていただけると幸いです。例えばノートの落書きでもかまいません。

カテゴリー: Digital・Art

新型コロナウイルス感染症対策: ワークショップは新型コロナウイルスの感染症対策を実施し、お子さまの健康と安全に配慮をしながら開催いたします。
詳細についてはこちらのページをご覧ください。

注意事項: ワークショップの「注意事項」と「よくある質問」はこちらのページをご覧ください。
「注意事項」はお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ先: ワークショップのお問い合わせ先はこちらのページをご覧ください。

第1回募集期間

8月2日(火)10:00 〜 8月4日(木) 24:00

第2回募集期間

8月10日(水)10:00 〜 8月11日(木) 24:00

第3回募集期間

8月17日(水)10:00 〜 8月18日(木) 24:00